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「ちいさなねこ」

※多分すごくどうでもいい話です。スミマセン😅




猫さん一色の日々を送っているために、やたらと猫についての雑学等に詳しくなってきてしまいました。

それで気付いたことがあります。

私は小さな頃、親戚に譲ってもらって家に最初からあった、こどものともの「ちいさなねこ」という絵本が好きでした。



「ちいさなねこ」は、主人公の茶トラの子猫が車に轢かれそうになったりしながら家の外を冒険して、ついに犬に追いかけられて困ったところを母猫に助けられ、最後は母猫のおっぱいを飲んでいるシーンで終わる絵本です。

まず気付いたのは、この子猫の月齢はせいぜい1ヶ月程度であるということです。

離乳前というのと、体の大きさから見て、引き取った時のてむくんと大差ないので。

「ちいさなねこ」の子猫は、子供に捕まえられそうになった時、子供の手を引っ掻いて逃げ出します。

犬に出遭った時も、犬の鼻を引っ掻いて逃げ出します。

おそらく他の媒体でも、猫が嫌がる時の行動=引っ掻く という描写がたいへん多いので、私は猫といえば引っ掻いてくるものと思っていました。

実際、私は野良猫に引っ掻かれた経験はありますので(噛み付かれても引っ掻かれても嫌いになるどころかずっと好きなのが猫好きあるあるかも)、猫が引っ掻いてくるのは間違いないでしょうが、我が家の てむくんはわざと引っ掻いてきたことは一度もありません。彼はまず噛んできます。笑
※遊んであげている時に爪が引っかかって引っ掻き傷になることはあります

猫=引っ掻いてくる動物 とは、限らないんだなってことを知りました。噛む猫も結構いるっ

それから、「ちいさなねこ」の母猫は子猫と同じ茶トラなんですが、茶トラのメス猫はちょっと珍しいんですよね。

茶トラは8割方オスが生まれるんだそうです。

(昔私のおばあちゃん家のベランダに一時期住み着いていたメス猫も茶トラだったけど、珍しかったんや……)

さらに毛色に白い部分がない全て茶トラ模様(まるどら、というらしい)のメス猫は、2万分の1の確率でしか生まれないそうです。

一応「ちいさなねこ」の母猫は、マズル〜胸あたりが白いのかな?という毛色に描写されているので、茶白と考えられます。

主人公の子猫も、マズル〜胸、足先としっぽの一部が白なので茶白です。

そして……ラストシーンの子猫が母猫のおっぱいを飲んでいる絵を見ると、主人公の子猫一匹だけで母乳を飲んでいます。

猫は普通4〜6匹子猫を生むので、これもけっこう珍しいのではないかと思います。

最初から一匹だけなのかな? それとも他の子猫はよそに貰われていったのかな?(離乳前だとすると早いけれど、絵本が出たのが1963年と昔なので) もしかして他の子猫は生き残れなかったのかな……とか、

色々考察してしまいました。

これらのことは、もちろん幼い頃には考えもしませんでした。

色々知識があると、見方が変わってくるのが面白いですね。

かわりに純粋に楽しめなくなるけど……ね🙄💦
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